〒142-0041
東京都品川区戸越3丁目4番18号
電話 (03)3788-1111(代表)
FAX(03)3788-1119
昭和33年7月(有限会社)
昭和42年4月(株式会社)
とことん現場主義!!
「ない」と言わない現場対応力で、お客様の「つくる」を日々お手伝いします。
東京都公安委員会 古物商許可 第302187500152号
建設業 神奈川県知事許可(般26)第80247号
品川区西戸越2丁目879番地に於いて、
創業者 松本松五郎 機械工具商 松本商店として営業開始。
東京大空襲 戦災に依り全て消失、昭和21年3月営業再開。
事業の躍進に伴い、第二京浜国道に面した866番地に新社屋を建設、法人組織に改め、有限会社松本商店となる。875番地にネジ部「後の有限会社松本鋲螺」を開設する。
神奈川県川崎市久地9番地4に業界に先駆け溝の口営業所開設。
神奈川県川崎市木月4丁目1525番地に元住吉営業所開設。
品川区戸越3丁目4番18号に三階建て本社ビルが竣工し、将来の発展を期し、有限会社松本商店と有限会社松本鋲螺を合併し、東京マツモト鋲工株式会社として新発足、機工部、鋲螺部となる。
東洋一の偉容を誇る東京卸売センター「TOC」開設に伴い、卸部門を開設、合わせて新製品展示場、ゼミコーナーを併設。
ネジ部門の強化の為、世田谷区野毛1丁目26番6号にネジセンター「後の流通センター」を開設する。
本社機構の改革に依り営業部門を分離し、東京営業所として業務を開始する。
神奈川県横浜市緑区池辺町3507番地に横浜営業所開設。
役員改選を行い、社長松本吉弘が会長に、専務営業本部長松本誠治が代表取締役社長に就任する。
茨城県日立市久地2丁目35番1号に日立営業所開設。
荏原税務署長より永年の納税を評価、優良申告法人として表敬される。
神奈川県厚木市戸室199番地に厚木営業所開設。
業務拡大に伴い、新たな時代に対応する為、業界に先駆けCIを実施し、社名を株式会社マッツとし、社是、社訓等整備する。
栃木県宇都宮市下平出町1018番地に宇都宮営業所開設。
本社、流通センター、東京、溝の口、元住吉、横浜、日立、厚木、宇都宮、と9拠点となる。
顧客の近代化への要請に応えるべくCI環境事業を開始し、扱い商材を軸に「機工、鋲螺、機械、OA,FA機器、環境」の6事業部制となる。
横浜営業所と厚木営業所を合体し横浜支店とする。
横浜支店隣地を購入、工作機械の倉庫、マシンセンターを併設。
川崎市高津区溝口511番地に三階建ての新社屋を建設、溝の口営業所と元住吉営業所を合体し川崎支店とする。併せて上野毛流通センターを移設する。
品川区戸越3丁目4番18号の旧社屋の跡地に新たに9階建ての新本社ビルが竣工、営業を開始する。
宇都宮営業所の業務を日立営業所に移行する。
本社営業部を川崎支店に移行し、支店営業部と併せ営業本部とする。
業務の合理化を考慮し、本社機構「総務、経理、計算センター」を営業本部に移行、合理化を実現する。
営業部門の機構改革を行い6部門、1事業部制とする。1部「川崎北地区」2部「川崎南地区」3部「横浜、厚木地区」 4部「日立、宇都宮地区」5部「東京地区」6部「開発部」工作機械販売の機械事業部となる。
営業効率を高める為、顧客市場を区域ごとに整理し担当替えを行う。併せて取扱い品目の見直しを行い各営業担当者に依る効率的な営業体制へ移行する。
アウトレット工具販売WEBサイト“松五郎”オープン。
マッツHP全面リニューアルを行う。
ルーフテント事業部発足。
役員改選を行い、総務部長の櫛桁康広が専務取締役に、専務取締役の松本浩が代表取締役に就任する。社長直属の部署として「営業サポート室」開設。
マッツHP2回目の全面リニューアルを行う。
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